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外面のいいぼっちゃま [4歳]

夫の実家からたくさんスナップエンドウをいただきました。

野菜を食べないぼっちゃまですが、夕食に一応出すと、

「ぼくは!やさいはいらない!ようちえんだけだ!」
と拒否。

どうやら幼稚園ではがんばって食べているらしく、だから家では食べない、とこの頃は言い張ります。
無理強いするのもいけないと思って、仕方なく認めています。


そんなやり取りをした直後、実家から電話がかかってきたので、ぼっちゃまに出てもらうと、
第一声が、
「ばあちゃん、えんどうさん、たくさんくれて、どうもありがとう!」
と。
まるで私が言わせたような満点のご挨拶。

まったく…。
なんて外面がいいんだろうか。。。おどろく。

おばあちゃんはもちろんご機嫌になり、いっぱい食べてね 〜と喜んでいました。
嘘を言ったわけではないのでいいけれど…、なんか複雑な気持ち。
このテンションで美味しく食べてくれると、一番いいんだけどね〜。
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妊娠7カ月 [体]

なんだかんだで7カ月。
つわりが落ち着いたのが6カ月も終わる頃で、
今回はとにかく体調が悪い。
毎日ただ過ごすだけで精一杯です。

ベビーは男の子だとのこと。それをムスメッコに話そうとしたら、
「え?なんで男の子なの?やだよ女の子がいい!」
と拒絶されてしまったので、ひとまず、生まれるまではわからない、ということに変更しました。

ぼっちゃまは男の子がいい、とのことでした。

ベビーの育ちがかなり大きくて、妊娠糖尿病を疑われ、糖負荷検査をしました。
結果が悪かったら嫌だなぁ。
先週の先生は、「平均的に大きいのでいいと思います」と言っていたのに、
今週の先生は、とにかく怪しいので検査しましょう!と。
この今週の先生は、前回の妊娠の時に主治医だった先生なのですが、病院も違うのにまた出会えたので嬉しくなり実は前回もお世話になったんですよ、と伝えると、辛うじて思い出してくれました。
なぜかというと、双子で入院しなかった妊婦が一人か二人しかいない、ということと、
年末年始を挟んで37週を迎える妊婦が心配だった、そして、
ちょうど今抱えている妊婦がゴールデンウィーク明けに37週を迎えるので心配している、のでちょうど思い出したところだった、ということらしい。
でも、記憶にあったってことがうれしいです。毎日たくさんの妊婦さんとかかわっているのですっかり忘れられてるんだろうと思っていたので。

そう、そして、前回も「ベビーが大きい、大きすぎる」と心配され、毎回糖尿病を疑われていました。
手術の前日には予想体重が3500gを超えている…、とかなりびびっていました。実際には2800gでしたけども。

風邪ひいたり、なぜか不調だったり、とにかく低〜いところを生きています。
でも無事に生まれるといいなぁ。

そうだ、貧血気味だ、とのことで、鉄剤も処方されたんだけど、ものすごく気分が悪くなるので飲めず、放置しています。ちょっと心配だけど、あまりに気分が悪くなるので怖くて飲めません。
違う方法あるかなぁ、怖いなぁ。

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