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あー、久々に嫌なことあった…。 [ぐちず]

今日は幼稚園に行きたくない、というぼっちゃま。
夏休み明けてから時々こういうことを言うのですが、「不登校を考える」みたいなテレビ番組を見た影響で「行きたくない気持ち」を尊重しようと思い、
お休みさせました。

それで、
久しぶりに支援センターへ行ったのですが、
かなりのアウェー感で凹みました…。
久しぶりなのもあるけれど、やっぱりもう対象年齢じゃない、というのがガシガシと伝わってきて、
私達が来るところじゃない、と実感してしまいました。さみしい。

今までは我が家のように感じていたのに…。

けれど、それはそれとして、そこそこ楽しんでいたのですが、お昼頃に「苦手な親子」が登場し、テンション下がりまくり。
あぁ、そうだった、この人やな人なんだったなぁ…、けど近寄らないようにすればいいし…、と、
必死で距離をとってどうにかやり過ごしていました、が、
私にとってその人のオーラが強すぎて、もちろん負のオーラが、自然と眉間にしわが寄ってしまう…。。。居心地が悪くなってしまいました。

お昼をはさんだり、別の人とおしゃべりしたりしてどうにか楽しく過ごしましたが、
最後の最後に、、、
子供同士が近寄ってしまってよろけてしまったんです、、、
もちろん誰も悪くないし、誰も痛くもないし、全然どうにもなっていないのに、
強烈に反応され、

「あー痛かったね、びっくりしたね、こわかったね、大丈夫?大丈夫?痛いところある?」
と大声で叫ばれ、

もちろん何でもないので、先生が「ちょっと危なかったねでも大丈夫だね」と声をかけ、

そしてぼっちゃまに「ちょっと危なかったねぼっちゃまは体が大きいから気をつけようね」と言ったのですが、
まあそれは歳が違うんで大きいし、大きい子は小さい子に配慮しようね、という声かけなのでわかりますが、
それをいきなり大声で復唱し、嫌味にいろいろ言われました。
だいたい、声のトーンが恐ろしいほどに強く、ものすごく脅迫的。
とにかくこわい。
他の人は何とも思わないんだろうか…。

というわけで強烈に嫌な思いをし、かといって反論するほど理性は失っていないのでただただ悶々として、それでまるで逃げ帰ってくるように帰ってきてしまいました。
何でこっちが帰らなきゃいけないんだ…。

ああぁ、いい思い出がいっぱい詰まった支援センターだったですが、
もう行くことはない…、と感じています。

アァ思い出すとむかむかする。

もう会わないだろうけど、何気に近所らしく、一度家の近くで見かけましたが、
どうかもう2度と会いませんように…。
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